自己紹介と振り返り(大学生編)
今日は自分の簡単なキャリアを振り返ってみようと思います。
まあキャリアという程のものでもないですが。。。
~大学時代~
・都内の私立大学に進学する。(東京とはいっても郊外の田舎。。。)
・東京の遊びに目覚める
・大学には行かず、遊びとバイトに明け暮れる日々(遊びたい一心で、あえてバイトは都心を選ぶ)
・大学受験の反動で、勉強は本当にしなかった
・今でいうところのキョロ充(リア充ではない。。)
・ただ単位はなぜかフル単(友達に恵まれたんでしょうか)
・バイトで貯めたお金を元手に、2年生のときに株を始めようとするも、未成年のため口座を開設できずに断念
・貯めたお金の使い道に考えあぐねる(今思えば海外にでも行けばよかった。。)
・先輩たちの就活合戦を垣間見て、漠然とした違和感を感じる
・将来に対しても漠然とした不安を持ち始める
・ちょっとしたことから、税理士という就活しなくて良いらしい職業を知る
・貯めた資金を片手に資格の学校T○Cへ
・税理士講座の受講料へ全力投下!(←今思うとここで人生が変わった)
・ただ、やはりそこは大学生の遊びたい盛り、テキスト片手に遊びに出掛ける
・バイトも2つ掛け持ちする
・ただそんな遊びの中でも、お前らとは違って勉強してるぜという無意味な優越感
・そんな調子で全く歯が立たなかった受験1年目
・絶望に打ちひしがれる(落ちて当然なのだが)
・負けず嫌いの性格が功を奏して、リベンジに挑む
・わりとちゃんと勉強する
・なんとか財表合格
・在学中に1科目合格したことで、税理士を目指しても良いんだと、国にようやく認められた気がして一安心
大学卒業までの軌跡はこんなところでした。
まだまだ資格取得までの道のりは遠い。。
振り返ってみても、当時の浅はかで稚拙な考えには、書いてて恥ずかしくなりますね。
ただ、そんな浅はかさの中でも、当時の自分なりに必死に考え、行動していたんだなと今では思います。
次回は大学院生編を振り返ろうと思います。